パリ日記

✳︎ARKOSE✳︎広さ1000m2、Paris市内にクライミング練習場OPEN

centre3 Paris東側 20区に1000m2にも及ぶ 新しい話題の場所がOPENしました。

家族も子供も大人もたくさん集まってきています。

 

2020年東京オリンピック競技にも認定された ロッククライミングからきている

スポーツクライミング。

人工的に作った壁で、

「ボルダリング」

「リード=>紐をつけてのぼる」

「スピード=>10-15mの壁を登りスピードを競う」

の3つの種目を競うスポーツです。

今日ご紹介するのは、ボルダリング。ボルダリングは、5m以下の高さの壁に固定されたホールド(人口の石のようなとっかかり)に、ロープを使わずに足や手をかけながらよじ登るスポーツを自由にできる広々としたスペースです。

場所は、4つのスペースに分かれ

①大人用のスペース

②子供6歳くらいまのでキッズスペース

④広々としたレストラン&カフェスペース

①ちょっと、階下にある大人スペース

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②こちらは、子供スペース

やわらかいクッションが敷かれていて、大人の責任でどうぞ 的は雰囲気が漂いますが、2歳のまだ歩けないような子供も、スイスイ上っていたり。足、手 の刺激でいい成長を促すにちがいないですよね。

③最も広い、いろんなコースが楽しめる

壁 一周がすべてコースになっていて、時によって、ひっかけるものも変わったりして、訓練に来ている大人がほとんどでした。

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④ レストラン&カフェです。

そして、所詮私は。。お待ち組ですのでここが一番重要

ARKOSE Restautrant

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~システムは~

参加する人は、大人14Euros 子供8Euros プラス靴代 4eurosを支払い。

私のような付き添いはそのままレストランで待っているシステム♡

しかも、朝8時から夜中までしているので、子供のためのスペースかと思いきや、真剣な大人たちのためという雰囲気。けれども、優しい色目からキッズフレンドリーな雰囲気。

週末などは、1時間先生がついて子供たちにアトリエをしてくれて、そのあと、レストランでケーキを食べるというお誕生日会もオーガナイズ可能。

あとは、年間でのお稽古としてもシステムも充実。

パリ近郊のモントロイユ市で成功してのパリでのOPEN

これから、どんどん人気の出てくるスペースです。

・・・もう一度行って、今度は、ちゃんと挑戦してみようかな・・・

ARKOSE

http://nation.arkose.com/

Adresse :35 rue des Grands Champs, 75020 Paris

Téléphone :+33 (0)1 71 93 14 34

Email :contactnation@arkose.com

営業時間:月ー金  8時ー夜12時 週末 祭日 : 9時 – 夜12時

text by Nami Takahashi

✳︎Lou.YETU✳︎北マレ注目ビジュー。パリジェンヌのセンスアップアイテム

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2016に誕生、人気爆発中のブランド【LOU.YETU】(ルーエチ)

北マレにOPENして以来、パリジェンヌの心を虜にしているビジューブランド。

しかも、1か月に1週間すべて予約制でしか、OPENしないというショップ。

それ以外の時は、ネットショップのみ。

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フランス人デザイナーのカミーユ。

彼女のおばあさんから、ビジュー作りへの情熱を受け継いでいるという彼女。小さい時から、素敵な石やパーツを集めて組み立てていたおばあさんを見て育った。

はじめは、自らのアパートの一室で10個のジュエリーを販売しスタート。

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パリジェンヌを虜にしている理由の一つが

~重ねづけ~他のアイテムと合わせても調和の取れるデザイン~

個性、オリジナリティを求めるパリジェンヌ。

自分のセンスで組み合わせて素敵につけこなす。

ただ、付けるだけのアクセでは物足りない・・・

そのあとも自分の好みとセンスを信じてつけ、

アクセを重ねて楽しむのが受けているよう。

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月に1回の発売日に、気づくと、数回行っている私。

回りを見ていても、決して一つを購入ではなくて、

これとこれを組み合わせたら素敵!とか、持っているものとこれを組み合わせよう!

とか、アレンジをしながら試している人がほとんど!

毎日身につけていても飽きの来ないデザインが、

パリジェンヌに愛されている理由のひとつ。

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 プラスしかも! お財布にやさしい金額
色がかわらない18kゴールドプレートのアクセサリーが、
手軽な価格で手に入ることも、遊び感覚で楽しめるアクセ!
しばらく マイブームが続きそうなファンタジービジューです。
http://louyetu.fr/

SHOP : 35 rue de Poitou 75003 Paris

通常SHOPはOPENしていません。FBなどでチェックして予約して購入になります。

もしくは、ネットショップのみでの販売となっています。

 

Paris Select Shop パリで人気!マルシェトリコロールECOバッグ

Parisも春らしい日々が続いてます。

 テラスでカフェをいただける気持のいい季節になりました!

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!!SPRING is Coming!!

マルシェトリコロールECOバッグ 

2,800(税抜き)

(残りわずかです)

マルシェに食材を買いに行くのに、一番わくわくする季節がやってきまいした。

春になって出てくる旬のフルーツ。お野菜たち・・・

そんな時にマルシェのお共がこちらのトリコロールエコバッグ

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カバンにしのばせてお洒落にエコ。 編み紐袋は、人類が開発した最も優れたかばんと言われています。

それが30年ほど前から消滅にかかり、

この数年でまた、見直されてきているんのご存知でしたか?

そういわれると、パリの町でも最近この網ひもバッグを持っている人多いです。

丈夫で機能的、軽く、耐久性もあり、そして、かわいいときているから、

パリジェンヌたちが見逃す事はありません。

フランスでは、マルシェでお野菜やフルーツ 日常の食材を購入します。

そんな時に、このBAGをもって、どんどん新鮮なお野菜を入れていきます。

そして、ただのマルシェバッグとの違いは、持ち手は、なんと革製です。

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この木綿糸は、固形パラフィンで覆われており、耐久性も考慮されています。

この固形パラフィンで覆われた木綿糸は、

バウハウスで発明され家具にも使用されたものだそうです。

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是非お試しください!

そのほか、EFパリスタッフがお散歩するように集めたEFParisセレクトショップでは、

そのときそのとき気になるものをたくさん集めています。

パリ好きなら気になるオブジェ盛りだくさん。

こちらから

ParisSelectShop

当サイトは、5,000円以上お買い上げで送料無料です。

✳︎LE GRAND MUSÉE DU PARFUM✳︎香水博物館サントノレにOPEN

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どんなに素敵な洋服を身にまとっても、最後の仕上げの香水がなければ、

おしゃれは終われないというフランス人。

そんな香水の国 フランスですが、

一つのメーカーにとらわれない美術館って意外となかったのですね。

1400平方メートル広さを誇るこの博物館は、66のフランスの香水メーカーが集結し、12月にOPENしたばかり。

大統領官邸 エリゼ宮の近く、サントノレ通りのHotel Bristolの正面という一等地。

前は、シャンタルトーマス、その前は、シャンパンメーカーだった建物を

全部リノベーションして、新たに生まれ変わりました。

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シャンパンメーカーだったというだけあって、地下のカーブから始まります。

王家とのかかわり、香水の誕生の歴史。古いラベルの紹介。

そして最新のテクノロジーを使って、来た人の嗅覚を試されるような楽しく、

大人っぽいしかけたくさんの楽しい展示方法。

・・・その中でも一番人気は・・・

11_La collection de mati較es premi較es, Grand MusF du Parfum ク Harvey & John

金色のボールを手に取ると、香をかげると同時に、スピーカーになっていて、みんなが思い思いに、香と説明を聞けるというシステムです。

ただ、そこで面白いのが、香と言っても、素材としての香り。

フランス語でいう Matière Premièreとしての香です。

例えば、良く知っているチュベローズの香でも、濃縮タイプだったり、だから、よく知っている香でも一瞬戸惑ってしまう。

香は、よく、記憶と深く結びついていると言われますが、

五感+記憶もまぜて第6感まで研ぎ澄まして、楽しむゲームです。

香りが身近にある私の生活でも、なかなかうなってしまうゲームでした。

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こちらのゲームもなかなか楽しい。

この白いお花のかさのような中に行くと、センサーが反応して、香が流れてきます。

下のリストの中から、香りを充てるゲーム。

日本ではなじみがあまりないのですが、

フランスでは、お花などの香だけではなく、

マドレーヌ/暖炉の火が燃える香/チョコレートなども、浸透しています。

おそらく、こちらは、キャンドルなどを利用してのルームフレグランスの文化も発達しているからこそ。

そんな遊び心がプラスされ、スイーツ系の香りもよくつかわれています。

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フランスでは、調香師のことは、NEZ=鼻を呼びます。

彼らの香に対する思い、実際に香水となって消費者に届くまでの製造を化学的にも説明されていたりと多岐に及ぶ展示です。

10_Grand MusF du Parfum ク Projectiles

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最後のブティックでは、セレクトした香りがこの冷蔵室から運ばれてきます。IMG_6596

73 rue du Faubourg Saint-Honoré 75008 Paris

http://www.grandmuseeduparfum.fr/

Tuesday-Sunday :10:30 – 19:00

Friday Nocturne : 22:00 まで

入場料 

大人:14.5Euros

子供(6歳―12歳) : 5Euros

9歳ー17歳    : 9.5Euros

営業時間 入場料なども変更する可能性もありますのでご自分でご確認頂けますようお願いします。
 

✳︎Orie Inoue さんの作品とワインのソワレ✳︎@マレのギャラリー

ワインを飲みに行こう!と出かけた夜にマレのギャラリーで出会った。

偶然の出会い、ワイン&アートのイベント。

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Fleurinsectes V, 2013 © Orié Inoué

ワインのデギュスタスィオン(試飲会)に行ったマレのギャラリーで、

素敵な世界観を持つ日本人アーティスト井上織衣さんによる個展。

自然への敬愛を感じる作品との出会い。

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自然界からの贈り物の本物の木の葉、花びら、木、に彼女の繊細なタッチの筆や素材をあわせて、全く違う自然のものへと作品として生まれ変わる織衣さんの独特の世界観。

このギャラリーの近くに住むソムリエとして活躍するLes Vins d’HélèneのHélèneさんは、たまたま通りかかったギャラリーにある織衣さんの作品に感動。

この夜のワインとアートの企画がすぐに成立したそうです。

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Hélène さんが、ギャラリーの展示作品の中から、織衣さん3作品をセレクト。

Hélèneさんがその作品3つからインスピレーションをうけ、

関連性を感じられるワインを3つをセレクト。

まずは、白ワインから・・・

ワインをいただいたあとに、香、テロワール、余韻などから、参加者がどの作品をイメージしてセレクトされたかあてるゲーム感覚の試飲会。

しかし、そこは、ゲームという言葉で終えてはいけない・・・(笑)

あらぁという間に、参加者のフランス人たちの

ワイン全体のイメージから、ワインを口に含んだ後から、織衣さんの作品から感じることへと結びつけ、あそこの地方の何ワインで、テロワールがウンヌンカンヌン。話しはつきることはありません。(本当に!)

いつものようにワイン哲学論が始まります。(笑)

しかも・・・一人一人がながい・・・

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Hélèneさんがセレクトされたワインは、どれも、通常のワイン屋さんに並んでいるものではありません。

直接作り手さんから買い付けているものがほとんど。Hélèneさんのそのワインの出会い、作り手さんのストリー、彼女の素晴らしい経験の中からセレクトされたワイン。

ワインを飲みにきただけなのに、とっても深いソワレとなりました。

・・・・・井上織衣さんの作品は・・・・

本来は、自然回帰として、また地球、土に戻るはずだった強いけどはかないものたち

~それは、葉、種、根っこ だったり~

それらが、違う生命体として、動物に変身して 私たちの世に生き返る。

どれもが、愛くるしく、かわいい。けれども、どことなく、力強くもある。

小さくても一生懸命に生きている自然。

動物への彼女の世界観が本当に新鮮で、

子供の心を持ち続けられなかった自分に気づいたり、

もしかしたら、この心って失ってしまったのかもと はっとしたり、

自分の子供の中にも、失わせてはいけないものかもと はっとしたり。。。。

残念ながら、パリでの個展は終わってしまったのですがこの後、

3月9日―18日までミュヘンのMicheko Galerieにても個展が開催されます。

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Fongistiole II, 2015 © Orié Inoué

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Racinoupiale III, 2014 © Orié Inoué

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彼女の素晴らしい作品は、ぜひ サイトでもご覧になってください。

orieinoue.com

Les Vins d’Hélène

by Nami Takahashi